栃木ヒマラヤ研究会

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無事帰ってきました

書き込みが遅くなってしまいましたが、当初の予定通り、8月19日に帰国しました。
悪天候で頂上を踏むことは出来ませんでしたが、全員無事に帰ってくる事が出来ました。
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当ブログをご覧になってくださっている皆さん、応援ありがとうございました!
通信環境の制約から、登山活動中にコメントいただいた方に現地からはレスができずに申し訳ありませんでしたが、本当にありがとうございます!
そして登山活動中に日本から登山隊を支援してくれた事務局の皆さん、いろいろとお世話になりました!

少し落ち着いたら、各隊員が撮影した写真を整理してギャラリー的に掲載してみたいと考えています。
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# by tochigihimalaya | 2013-08-25 20:46 | K2 (2013年)

スカルド

現在、スカルドのホテルに滞在中です。
皆、元気です。

15日に、イスラマバードの予定ですが、情況によっては、14日に
なるかもしれません。
そのときには、また、連絡します。
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# by Tochigihimalaya | 2013-08-11 20:47 | K2 (2013年)

撤収準備中:帰路のキャラバンへ

お世話になっております。

上部キャンプからの荷下げも完了し、帰路のキャラバンに向けた荷造りを行っております。
帰路のスケジュールは下記の通りを予定しております。

8月3日: BC出発
8月8日: スカルド着 (スカルドにて、デブリーフィングや荷物の再梱包等を行う予定)
8月15日: イスラマバードに移動
8月18日: イスラマバード発
8月19日: 成田着

今後は上部では行動しないため隊員に危険はありませんが、無事に日本に到着できるよう、帰路も気をつけてまいります。


栃木K2登山隊
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# by Tochigihimalaya | 2013-08-01 06:51 | K2 (2013年)

C3は、流された模様

お世話になっております。

昨日もお伝えした、C3に向かい消息不明となっている隊の続報が入りました。

C3周辺で大規模な雪崩跡があり、2名の隊員のものと見られるアイゼンやハーネスが雪面に確認できたとのことです。
2名は7/26夕方にC3に到着しておりますので、テント内にいる夜間に雪崩が発生したものと思われ、生存は絶望的です。
今シーズンのパキスタン国内の山では遭難が相次ぎ、この事故により8000m峰五座での犠牲者数は24名となりました。

当初の計画では、7/26には全ての隊がC3への前進を予定していたため、もし下山せず予定通りに進んでいた場合は30名以上のクライマーを巻き込んだ大惨事となり得た可能性もあります。

栃木隊を始め、各隊がC3に設置・デポしてあったテントや酸素等の装備も流されているようで、1次アタック撤退後に体勢を立て直しての再アタックも検討していましたが、実際は装備が流失していたことから活動の継続は不可能となっていたと思われます。

遭難した2名はニュージーランド人の山岳ガイドの父子で、今シーズンはブロードピークを登頂してからK2に転進し、無酸素での登頂を目指していました。
栃木隊とは入山前の宿泊地から交流があったため、我々もやるせない思いで一杯です。

心から2人の冥福をお祈りします。

K2栃木隊
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# by Tochigihimalaya | 2013-07-29 18:43 | K2 (2013年)

天候不順のため 登頂断念

前回の更新でお伝えした通り、アタック体勢に入りC2に到達するも、上部の積雪が非常に多く危険な状態のため、行動を中止して7/26にBCに帰還しました。
その後、他隊からの情報も鑑み、栃木隊全員であらゆる可能性を話し合いましたが、これ以上の登山活動の続行は厳しくまた危険であると判断し、登頂を断念することに決定しました。

登山隊事務局をはじめ、応援をして頂いた皆様に良い報告ができなくなってしまったことは、本当に申し訳ありません。


栃木隊としては、自らの手でC2までのルート工作を果たし、隊員の高所順化でもC3付(7200m)まで到達し順調に進んでいましたが、ルートとしては比較的難易度の低いC3-C4間での予想外の積雪・新雪量に阻まれる結果となってしまいました。
隊員の気力、体力共に非常に充実していたため、残念な思いで一杯です。

同時期に活動していた他の登山隊も全てC2までで登頂を断念して、一部は既にBCを撤収しております。
また唯一C3方向に向かった1隊は、今もって隊員2名が消息不明のままで安否が気遣われます。

このような状況の中で体勢を立て直しての登山活動続行も検討しましたが、隊員の安全を考慮し、苦渋の決断をすることとなりました。


栃木隊を応援していただいた皆様には、ご期待に沿えませんでしたこと、重ねてお詫び申し上げます。
我々の登山活動を見守って下さり、本当にありがとうございました。


今後の登山期間は、上部キャンプからの荷下げを行った後、BCを撤収し帰路のキャラバンで下山となります。
全ての活動が終了するまで決して気を抜かず、家族や仲間のもとへ無事に帰るという責任を全うしたいと考えております。


下山までも、引き続きこちらのブログで報告を続けて参ります。
取り急ぎ、現状のご報告まで。


よろしくお願いいたします。
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# by tochigihimalaya | 2013-07-29 08:50 | K2 (2013年)

K2遠征から帰ってきました!


by tochigihimalaya
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